前立腺肥大症とは
前立腺肥大症とは男性ホルモンのバランスが崩れ、前立腺の内部に良性の腫瘍ができて腫れ上がる事を言います。
中高年になると男女ともホルモンバランスが崩れ、女性は「子宮筋腫」に、男性は「前立腺肥大症」になる可能性が高くなります。たいていの男性は50歳を過ぎたあたりから肥大してきます。
前立腺は尿道を取り囲む位置にありますので、前立腺が肥大してくると、尿道が圧迫され、尿の出が悪くなったり、トイレが近くなる排尿障害の原因となります。程度の差はありますが、多くの高齢男性に発症するため、男性の更年期障害と言われています。今のところ原因ははっきりとは分かりません。
治療は、経過観察、薬物治療、手術といった治療を病気の程度にあわせて選びます。
前立腺肥大症の主な症状
1、トイレに行ってから尿がでるまでに時間がかかる。
2、尿の出が悪い。
3、尿が飛び散る。
4、尿の最後の方がポタポタしか出ない状態。
5、排尿しても出したりない感じがする。(残尿感)
6、排尿回数が多くなる(頻尿・夜間頻尿)
8、尿が混濁する。(尿混濁)
9、尿がほとんど出なくなる。(尿閉)
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